【石川県・河北潟】魚に優しいネオニコ不使用に取り組む「生きもの元気米」の農家を応援したい!

このプロジェクトは2024/04/30に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
  • stars集まっている金額
    ¥79,000
    (目標 ¥4,400,000)
  • flag目標達成率
    1%
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    9
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    終了しました
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石川県の河北潟で、ネオニコチノイドを使わない「生きもの元気米」の稲作に取り組んでいる農家がいます。しかし、減農薬栽培は除草作業などの肉体的負担が大きく、経済的にも継続するのが難しい現状があり、その負担を軽減するための支援を募ります。
    • 無農薬栽培を続けていくために支援が必要です

    •  近年、全国的に魚が減っている原因のひとつと指摘されているのが、ネオニコチノイド系殺虫剤と呼ばれる害虫駆除用の農薬があります。魚のエサとなるプランクトンや水生昆虫を減らしてしまったのではないかと研究によって明らかになってきたのです。

       石川県の河北潟には、地元の市民によるNPOのスタッフと協力して、ネオニコチノイドを使わない「生きもの元気米」の稲作に取り組んでいる農家がいます。しかし、減農薬栽培は除草作業などの肉体的負担が大きく、経済的にも継続するのが難しい現状があります。

       そんな矢先、能登半島地震が発生。農道やあぜ道が寸断されるなどの被害が出て、農作業に必要な労力がさらに増えてしまいました。河北潟の農家がネオニコフリーの米作りを続けていくには、負担を軽減するための経済的な支援が必要です。
    • ▼河北潟周辺の農家が作る「生きもの元気米」とネオニコ不使用を示す赤い旗が目印の田んぼ
    • 「生きもの元気米」を生産する石川県・河北潟の農家

    •  石川県・河北潟は、金沢市の北側にある湖です。防潮堰で淡水になっていますが、自然のままのヨシ原が湖岸に残され、絶滅危惧種の猛禽類・チュウヒが生息するなど豊かな生態系が広がっています。

       魚釣りでは昔からフナ釣り盛んで、ブラックバスやライギョ釣りを楽しむ人もいます。そんな豊かな河北潟の生き物たちを守ろうと、2014年から農家とNPO法人河北潟湖沼研究所が協働して取り組んでいるのが「生きもの元気米」の生産です。

       同NPOが河北潟周辺の生き物を調査したところ、田んぼや湿地に生息する生き物が減少していたことから、生態系への影響が大きいと考えられている農薬を使わずに農業ができないかと農家に相談したのが始まりでした。

       いまでは農薬の空中散布をしないこと、ネオニコチノイドなど植物に浸透する殺虫剤を使わないこと、あぜ道に除草剤をつかないことなど条件を定めて、そこに適合する田んぼのお米が「生きもの元気米」として認定され、消費者に届く仕組みです。

       また同NPOによって各田んぼごとに生き物の調査も実施されており、2022年には田んぼごとにお米の成分と食味も調べられました。その結果、生き物が多い田んぼのお米ほど、味がいいという結果だったと言います。

       生き物に優しいだけでなく、たいへん美味なお米です!
    • ▼田んぼの中に泳ぐキタノメダカ。絶滅危惧II類 (VU)
    • ▼これは絶滅危惧II類に指定されている貴重な藻類のシャジクモ。一般的な栽培を行なう田んぼの周辺ではほぼ見かけられない
    • 特に大きな負担は除草作業。高齢の農家のために除草機械を購入します

    •  河北潟の農家が取り組む「生きもの元気米」は、害虫を退治するネオニコチノイド系殺虫剤やあぜ道の雑草を駆除する除草剤も極力使わずに作られているお米です。

       こういった無農薬・減農薬栽培にはさまざまなハードルがありますが、そのうちのひとつが除草作業です。田んぼの中の雑草はイネの栄養を奪い収穫量を減らしてしまいますし、あぜ道の雑草は害虫の発生源になってしまうため、農薬不使用にこだわるほど入念に対処しなければなりません。

       しかし、田んぼは広く、あぜ道の除草にしても何日かかけて必要な場所を回り終えたころには最初に除草した場所ではまた雑草が伸びてきてしまうので、農家には休める日がありません。これは特に高齢化が進む農家にとって大きな負担になっています。
    • ▼除草作業は農家にとって大きな肉体的負担となっている
    •  また、2024年1月1日に発生した能登半島地震で、この地域の農地も被災。農道やあぜ道が断絶するなどの被害を受け、田んぼへのアクセスが困難になり、ただでさえ労力のかかる「生きもの元気米」の継続が難しくなってしまった農家も出てきているとのことです。
    •  そこで農家の負担を軽減するため、NPO法人河北潟湖沼研究所が除草機械の購入を目指しています。まずは水田の中で使える1人乗りの除草機械を購入し、契約農家に使ってもらえる体制を作る予定です。いただいた支援金額によっては、あぜ道の斜面でも使える除草機械や、水田の雑草の発生を抑制する自走式機械を購入ことも検討中です。
    • 支援金の使い道

    • ●目標金額:440万円の使い道
      除草用機械購入費用
      リターン費用(代金+送料)
      プロジェクト運営費(釣りファンサイト運営費+システム利用料)

      除草機械は1人乗りの「水田駆動除草機4条タイプ」の購入を予定していますが、いただいた支援金額によっては、あぜ道の斜面で使える除草機械か水田の雑草の発生を抑制する自走式機械(合鴨ロボ)に変更になる場合もあります。
    • リターンは5パターンを準備

    • ●プラン1 3000円 
      生きもの元気米食べ比べ3点セット(白米・300g×3)
      生きもの元気米を300gずつ3パックセットにしてお届けします。
      別々の田んぼで収穫されたお米の食べ比べができて人気のセットです。
      ※田んぼの指定はできません
    • ●プラン2 5000円 
      生きもの元気米食べ比べ4点セット(白米・300g×4)
      生きもの元気米を300gずつ4パックセットにしてお届けします。
      別々の田んぼで収穫されたお米の食べ比べができて人気のセットです。
      ※田んぼの指定はできません
    • ●プラン3 8000円 
      生きもの元気米2kg(白米)をお届けします。
      ※田んぼの指定はできません
    • ●プラン4 20000円
      東大・山室真澄教授のオンライン講義参加権

      生きもの元気米食べ比べ3点セット

      書籍『魚はなぜ減った?』(つり人社)

      そして、ネオニコチノイド系農薬の問題に警鐘を鳴らしている東京大学・山室真澄教授によるオンライン講義「ネオニコ問題と水辺の生態学」を実施します。この講義にご参加いただけます。
      教科書として、山室教授の著書『魚はなぜ減った?』(つり人社)1冊をお届けします。
      生きもの元気米を300gずつ3パックセットにしてお届けします。

      ●プラン5 10000円
      東大・山室真澄教授のオンライン講義参加権
      ネオニコチノイド系農薬の問題に警鐘を鳴らしている東京大学・山室真澄教授によるオンライン講義「ネオニコ問題と水辺の生態学」にご参加いただけます。
      ※講義への参加のみ希望される方向けのリーズナブルなプランです。
    • 山室真澄教授・プロフィール
       1960年名古屋生まれ。幼少期から水辺に親しみ、高校2年生で米国の高校に編入。帰国後、東京大学・文科三類に入学。理学部地理学教室に進学し、学生時代の卒業研究から学位論文まで宍道湖の生きものをテーマに研究。その後も一貫して同湖の研究を続け、2019年『Science』誌にて論文「Neonicotinoids disrupt aquatic food webs and decrease fishery yields」を発表する。東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。専門分野は陸水学・沿岸海洋学・生物地球化学。2020年の大阪フィッシングショーで、(公財)日本釣振興会環境支部主催の講演会に登壇するなど、得られた知見の普及にも取り組んでいる。
  • 新着情報

    釣りファン「生きもの元気米」支援の御礼
    2024/05/16 15:42:03
    この度は釣りファンのクラウドファンディング・プロジェクト「魚に優しいネオニコ不使用に取り組む「生きもの元気米」の農家を応援したい!」にご支援いただきありがとうございました。

    温かいご支援、ありがとうございました。
    今回のプロジェクトでは目標達成には至りませんでしたが、お寄せいただきました支援金は河北潟湖沼研究所様に農業機械購入の資金としてご活用いただきます。

    リターンの「生きもの元気米」は今週中にも発送予定です。
    「東大・山室真澄教授のオンライン講義」についても詳細が決まり次第ご案内させていただきます。書籍『魚はなぜ減った?』もまもなく発送させていただきます。

    今後とも河北潟湖沼研究所様や農家の皆様の取り組みにご注目いただければ幸いです。

    美味しい! スタッフによる「生きもの元気米」試食レポート!
    2024/04/04 11:54:20
    皆様、「生きもの元気米」支援プロジェクトに関心をお寄せいただきまして誠にありがとうございます。
    今回、この「釣りファン」を運営する釣り専門出版社・つり人社のスタッフによる「生きもの元気米」試食レポートをお届けします。試食したのは米どころ出身でお米作りにも関心が高いベテラン社員のO。それではレポートをどうぞ。

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    さて生きもの元気米の感想です。
    1.昨晩、炊いてしばらくたったご飯をレンジでチンして。
    …粘り強め、甘さ強め。

    2.朝、炊きたてをおにぎりで。
    …1よりも粘り感が減ってもっちり感が増す。甘さは同じ。

    3.昼、朝に炊いたご飯をノリ巻きおにぎりで(会社のレンジでチン)。
    …2とだいたい同じ。

    全体として、お米の甘さをはっきりと感じる美味しいご飯でした。炊きあがりもふっくらです。また私が食べたお米の品種は「コシヒカリ」でした。普段はもっとさっぱり系のお米を食べているので、粘りやもっちり感を強く感じたのはそのせいかもしれません。

    ちなみに、記録的な猛暑となった昨年は米農家にとっては過酷な年でした。
    北陸~東北では高温障害が出て、収量はともかく、ほとんどの農家さんが品質を落としました。特に石川県のお隣、新潟県では1等米が3.6%、3等米が5割を超えた⁉という衝撃的な結果となっています。こうなるとお米の粒の大きさや食味にもたいへん大きな影響が出てきます。

    そのような環境的背景を考慮すると、この「生きもの元気米」は、米粒こそ小さな印象ですが食味は素晴らしいのではないでしょうか。
    お米づくりは、農薬をただ減らしたからといって美味しくなるとは限らない難しい農作物だと聞いています。
    日々の水の管理、肥料、土地そのものの力、etc.etc…ですがやはり、農薬に意識の高い農家さんのつくるお米はきめ細やかに管理されていることが多く、その結果として美味しいお米が多いとも聞きます。
    私自身は普段は秋田の知り合いの方が販売されている減農薬の秋田こまちと、最近は北海道の「ななつぼし」をよく食べています。
    炊飯はガス釜炊き(横浜の田舎アパートなのでプロパン)です。

    以上、レポートでした!
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    プランを追加しました! 東大・山室真澄教授のオンライン講義参加権
    2024/03/02 11:24:09
    ネオニコチノイド系農薬の問題に警鐘を鳴らしている東京大学・山室真澄教授によるオンライン講義「ネオニコ問題と水辺の生態学」にご参加いただけるプランを追加しました。
    ※書籍とお米をご希望されない、講義参加のみご希望の方向けのリーズナブルなプランです。

    オンライン講義の日程は6~7月ごろで調整中です。

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出品者のプロフィール

株式会社つり人社

株式会社つり人社

1946年創立の釣り専門出版社です。月刊『つり人』をはじめ雑誌・単行本・映像・ウェブなど、さまざまな釣りコンテンツを制作し続けてきた実績と企画力で、釣りの世界を活気づけるプロジェクトを企画します。
リターン
【プラン1】生きもの元気米食べ比べ3点セット
¥3,000 (税込・送料込)
詳細を見る
ご提供予定時期:2024年5月以降、順次発送
【プラン2】生きもの元気米食べ比べ4点セット
¥5,000 (税込・送料込)
詳細を見る
ご提供予定時期:2024年5月以降
【プラン3】生きもの元気米2kg(白米)
¥8,000 (税込・送料込)
詳細を見る
ご提供予定時期:2024年5月以降、順次発送
【プラン5】東大・山室真澄教授のオンライン講義参加権
¥10,000 (税込)
詳細を見る
ご提供予定時期:ご提供予定時期:2024年6~7月ごろを予定
【プラン6】生きもの元気米・田植え体験(津幡町吉倉)
¥10,000 (税込)
残り 6
詳細を見る
ご提供予定時期:実施日:2024年5月12日(日)9:00-12:00
【プラン7】生きもの元気米・田植え体験(金沢市岸川)
¥10,000 (税込)
残り 6
詳細を見る
ご提供予定時期:実施日 2024年5月26日(日)9:00-12:00
【プラン8】生きもの元気米・田んぼの草取り体験&生き物調査(金沢市二日市または金沢市岸川)
¥10,000 (税込)
残り 6
詳細を見る
ご提供予定時期:実施日 2024年6月16日(日)9:00-12:00
【プラン9】生きもの元気米・田んぼの草取り体験&生き物調査(津幡町吉倉)
¥10,000 (税込)
残り 6
詳細を見る
ご提供予定時期:実施日 2024年6月23日(日)9:00-12:00
【プラン10】生きもの元気米・稲刈り体験(金沢市二日市または津幡町吉倉)
¥10,000 (税込)
残り 6
詳細を見る
ご提供予定時期:実施日 2024年9月8日(日)9:00-12:00
【プラン11】生きもの元気米・稲刈り体験(金沢市岸川)
¥10,000 (税込)
残り 6
詳細を見る
ご提供予定時期:実施日 2024年9月22日(日)9:00-12:00
FAQ・ヘルプ

リターン一覧

  • 生きもの元気米食べ比べ3点セット(白米・300g×3) 生きもの元気米を300gずつ3パックセットにしてお届けします。 別々の田んぼで収穫されたお米の食べ比べができて人気のセットです。 ※田んぼの指定はできません
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥3,000
    ご提供予定時期:2024年5月以降、順次発送
  • 生きもの元気米食べ比べ4点セット(白米・300g×4) 生きもの元気米を300gずつ4パックセットにしてお届けします。 別々の田んぼで収穫されたお米の食べ比べができて人気のセットです。 ※田んぼの指定はできません
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥5,000
    ご提供予定時期:2024年5月以降
  • 生きもの元気米2kg(白米)をお届けします。 ※田んぼの指定はできません
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥8,000
    ご提供予定時期:2024年5月以降、順次発送
  • 生きもの元気米を300gずつ3パックセットにしてお届けします。 そして、ネオニコチノイド系農薬の問題に警鐘を鳴らしている東京大学・山室真澄教授によるオンライン講義「ネオニコ問題と水辺の生態学」を実施します。この講義にご参加いただけます。 教科書として、山室教授の著書『魚はなぜ減った?』(つり人社)1冊をお届けします。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥20,000
    ご提供予定時期:2024年6~7月ごろを予定
  • ネオニコチノイド系農薬の問題に警鐘を鳴らしている東京大学・山室真澄教授によるオンライン講義「ネオニコ問題と水辺の生態学」にご参加いただけます。 ※講義への参加のみ希望される方向けのリーズナブルなプランです。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    ご提供予定時期:ご提供予定時期:2024年6~7月ごろを予定
  • 「生きもの元気米」を生産する農家の方の田んぼで、実際の農作業を体験できるプランです。お申し込み後にアテンドを担当いただくNPO法人河北潟湖沼研究所より詳細をご案内いたします。 ※交通費・宿泊費・食事代等は含まれません。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    • 残り
      6
    ご提供予定時期:実施日:2024年5月12日(日)9:00-12:00
  • 「生きもの元気米」を生産する農家の方の田んぼで、実際の農作業を体験いただけるプランです。お申し込み後にアテンドを担当いただくNPO法人河北潟湖沼研究所より詳細をご案内いたします。 ※交通費・宿泊費・食事代等は含まれません。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    • 残り
      6
    ご提供予定時期:実施日 2024年5月26日(日)9:00-12:00
  • 「生きもの元気米」を生産する農家の方の田んぼで、実際の農作業を体験いただけるプランです。お申し込み後にアテンドを担当いただくNPO法人河北潟湖沼研究所より詳細をご案内いたします。 ※交通費・宿泊費・食事代等は含まれません。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    • 残り
      6
    ご提供予定時期:実施日 2024年6月16日(日)9:00-12:00
  • 「生きもの元気米」を生産する農家の方の田んぼで、実際の農作業を体験いただけるプランです。お申し込み後にアテンドを担当いただくNPO法人河北潟湖沼研究所より詳細をご案内いたします。 ※交通費・宿泊費・食事代等は含まれません。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    • 残り
      6
    ご提供予定時期:実施日 2024年6月23日(日)9:00-12:00
  • 「生きもの元気米」を生産する農家の方の田んぼで、実際の農作業を体験いただけるプランです。お申し込み後にアテンドを担当いただくNPO法人河北潟湖沼研究所より詳細をご案内いたします。 ※交通費・宿泊費・食事代等は含まれません。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    • 残り
      6
    ご提供予定時期:実施日 2024年9月8日(日)9:00-12:00
  • 「生きもの元気米」を生産する農家の方の田んぼで、実際の農作業を体験いただけるプランです。お申し込み後にアテンドを担当いただくNPO法人河北潟湖沼研究所より詳細をご案内いたします。 ※交通費・宿泊費・食事代等は含まれません。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    • 残り
      6
    ご提供予定時期:実施日 2024年9月22日(日)9:00-12:00

特定商取引法に基づく表示

    販売事業者名
    株式会社つり人社

    販売事業者所在地
    東京都 千代田区 神田神保町 1ー30ー13

    代表者または運営統括責任者
    山根 和明

    代表者または運営統括責任者(フリガナ)
    ヤマネ カズアキ

    連絡先/ホームページ
    https://tsuribito.co.jp/

    連絡先/電子メール
    info@tsuribito.co.jp

    連絡先/TEL
    03-3294-0781

    販売価格帯
    ※各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品等の引き渡し時期(日数)・発送方法
    商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    代金の支払時期および方法
    《決済手段》
    クレジットカード

    《支払時期》
    本プロジェクトは実行確約型です。
    商品購入時に決済が行われます。

    商品代金以外に必要な費用 /送料、消費税等
    送料無料 (商品代金に含む)

    返品の取扱条件/返品期限、返品時の送料負担または解約や退会条件

    《返品の取扱い条件》
    輸送による商品の破損および発送ミスがあった場合のみ返品可。
    商品到着後14日以内に起案者までご連絡いただいた後、
    起案者から連絡のある返送先へご返送下さい。

    上記返品条件に該当しないお客様都合のキャンセルはお受けしておりません。

    不良品の取扱条件
    商品受取時に必ず商品の確認をお願いいたします。
    商品には万全を期しておりますが、万が一下記のような場合にはお問い合わせフォームにてお問い合わせ下さい。
    ・申し込まれた商品と異なる商品が届いた場合
    ・商品が汚れている、または破損している場合
    上記理由による不良品は、
    商品到着後14日以内に起案者までご連絡いただいた後、
    起案者から対応方法をお客様宛にご連絡致します。