【プラン4】東大・山室真澄教授のオンライン講義+生きもの元気米食べ比べ3点セット+書籍『魚はなぜ減った?』

【プラン4】東大・山室真澄教授のオンライン講義+生きもの元気米食べ比べ3点セット+書籍『魚はなぜ減った?』
生きもの元気米を300gずつ3パックセットにしてお届けします。 そして、ネオニコチノイド系農薬の問題に警鐘を鳴らしている東京大学・山室真澄教授によるオンライン講義「ネオニコ問題と水辺の生態学」を実施します。この講義にご参加いただけます。 教科書として、山室教授の著書『魚はなぜ減った?』(つり人社)1冊をお届けします。
ご提供予定時期:2024年6~7月ごろを予定
¥20,000 20000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • 東京大学・山室真澄教授のオンライン講義を開催します。オンライン講義の日程は6~7月ごろで調整中です。

    水辺の生態学を専門として研究してきた山室教授は、2019年に世界で最も権威のある学術誌のひとつ『Science』に論文を発表し、島根県・宍道湖でワカサギやウナギといった魚の減少にネオニコチノイド系殺虫剤の影響が強く疑われることを示しました。

    かつての毒性の強い農薬と比べて、ヒトや魚などへの安全性は高いはずのネオニコチノイドがなぜ魚類資源を減らす原因になってしまうのでしょうか?

    今回のオンライン講義では、この問題を知るために必要な生態学の基礎から、ネオニコチノイドが生態系に影響を及ぼすメカニズム、そしてネオニコの使用を減らしていくためには何が必要か…などこの問題を解決していくヒントを教えていただく予定です。
  • 山室真澄教授・プロフィール
     1960年名古屋生まれ。幼少期から水辺に親しみ、高校2年生で米国の高校に編入。帰国後、東京大学・文科三類に入学。理学部地理学教室に進学し、学生時代の卒業研究から学位論文まで宍道湖の生きものをテーマに研究。その後も一貫して同湖の研究を続け、2019年『Science』誌にて論文「Neonicotinoids disrupt aquatic food webs and decrease fishery yields」を発表する。東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。専門分野は陸水学・沿岸海洋学・生物地球化学。2020年の大阪フィッシングショーで、(公財)日本釣振興会環境支部主催の講演会に登壇するなど、得られた知見の普及にも取り組んでいる。

このプロジェクトの他のリターン

【石川県・河北潟】魚に優しいネオニコ不使用に取り組む「生きもの元気米」の農家を応援したい!

石川県の河北潟で、ネオニコチノイドを使わない「生きもの元気米」の稲作に取り組んでいる農家がいます。しかし、減農薬栽培は除草作業などの肉体的負担が大きく、経済的にも継続するのが難しい現状があり、その負担を軽減するための支援を募ります。